新型コロナ対策の詳細と財源対策
(1)宇都宮けんじさんは、「コロナから命を守る検査体制と医療を充実する。損害を被っている中小企業、非正規、フリーランス、学生の生活保障措置をとる。コロナ医療を弱体化させる都立公社病院の独立行政法人化を中止する。」との施策を公約しています。
(1)宇都宮けんじさんは、「コロナから命を守る検査体制と医療を充実する。損害を被っている中小企業、非正規、フリーランス、学生の生活保障措置をとる。コロナ医療を弱体化させる都立公社病院の独立行政法人化を中止する。」との施策を公約しています。
昨日6月27日蒸し暑い中、午後7時30分から午後8時30分まで、新宿駅東南口において宣伝活動が行われました。山添拓弁護士が呼びかけたもので、約30名が参加。
本日、宇都宮けんじさんと同期(司法修習23期)の弁護士から檄文とカンパが選対本部に届けられました。
本日は、「希望のまち東京をつくる弁護士の会」の賛同人となっている弁護士たちが、都内各地で街頭宣伝をおこないました。
5時半まで演説を聞いて、その後独自の宣伝をしようと思っていたところ、応援演説がつづき、最後の宇都宮けんじさんの演説が終わったのが6時25分でした。
友人の弁護士から、宇都宮さんの演説で、皆さんの生活が厳しくなっている現状を語る姿に感動して涙が出たとの声が届けられています。
宇都宮けんじは、「インターネットのWi-Fi無料アクセスエリアを都として充実させる」という政策もひっそり(?)出しています。
私が弁護士になってまず印象に残ったのは、多くの女性と若者が低賃金で働かざるを得ない状況でした。
立川市で保護を打ち切られた男性が自殺に追い込まれた事件では、宇都宮先生が調査団代表となって真相究明と再発防止を求める活動をしました。生活保護基準の違法な引き下げの取り消しをもとめる裁判でも、弁護団長として奮闘されています。
都知事は議案として条例を提案することができますが、宇都宮けんじさんは、圧倒的な条例提案力を持っています。「重要政策01 だれもが働きやすく、くらしやすい希望のまち東京をつくります」だけを見ても、実に8つの条例の制定・全面改定の政策を掲げています(内容は要約)。さすが弁護士。やはり弁護士。早く制定して欲しいですね♪